アメリカのタクシードライバー、曽根タクシードライバー3で左ハンドルなんで、いつも日がこちらがからって、その人の顔がですね、この日が当たってる皮がすごい、しわしわの老人がお出に実家は結構つるんとしてるというこれはあのネット上でも出てくるんですが、
つまりお日様が当たります、紫外線が皮膚の水の成分を分解して過酸化水素体を錆びさせるものに変えます、そしてそこで炎症が起きるから、日焼け怒るわけですね、つまりこのドライバーの方は顔半分だけが酸化ストレスが皮膚が上がってる状態、こちらはそうでもないもう見事に違います、つまり見た目というのは日焼けをして外でお仕事をしている人というのはシワが多くて老けた顔に見えますね、それがまずいって、後アルコール中毒の方が笑えますね、アルコール中毒というのは、大量のアルコールを長年飲まれますですから、
五十歳代でもアルコール中毒の方でも7時ぐらいの人じゃないかなというような老けた顔の方もおられます、それはどういうことかと言うと飲んだアルコールがアセトアルデヒドになってアセトアルデヒドが非常に良い体を錆びさせる毒物ですので、全身が錆びている状態になるんですねですから、見た目というのも非常に大事で、抗加齢学会でも、見た目のアンチエイジングというような目セミナーをやってるぐらいです、
つまり見た目が若い人というのは、体のサビが少な、いま行ってもいいんではないかというふうに私は考えています人間の髪の毛というものは、実は最近、新しい学説が出てきまして、お体の中の老廃物とか、ですね、毒物を足していくシステムだと、と言っておられる方もいるわけですね、
その観点から言うと、黒い髪が伸びていくというのは、毒物が代謝できるわけですよね、白髪になるということは、血液の流れが毛根部分で止まってしまうということになるんですが、そうすると老廃物が出せなくなるということで、血液の流れというのは非常に重要でして、毛細血管の流れが潰れてくるとかね、止まって来る原因はやはり酸化ストレスなんです、酸化ストレスがあると、小さな血管から動脈硬化が進んでいきますよ
ですから、極端な話を言いますと、10歳代の人で髪の毛、皆さんが黒ですよね、日本人ですよねん、ところが、七十歳代見ると、やはり白髪が増えているそれから髪の毛は抜けているという人が多いと思いますが、これはやはり年を取って酸化ストレス上がっていって、そういう状況になっていると考えて頂いたらいいでしょうですから、抗酸化配合剤を飲んで白髪が減る=血流がまた再開してきてですね、
今、若い状態に戻ってるというふうに言い換えてもいいかもしれません、例えばですね、よく物の本とかにもあるんですが、何か非常な恐怖を感じた時にですね、一晩で髪の毛が白くなるとかっていうような話があって、これ実際事実もすごい数少ないんですが、そういうこともあります、これはやはり心理的なストレスですね、恐怖が、心理的なストレスとなって、そこで酸化ストレスが上がってしまって血流が悪くなるではないかと・・・